product製品情報
棚番10 貸出管理PC版
棚卸管理
ハンディを使えばさらに時間短縮!現場の働き方改革にも!
棚番10「貸出管理」では、ハンディやexcelデータを使って
3つの方法で棚卸ができます。
(1)ハンディターミナルで棚卸のデータを収集し、それをパソコンに送って
システム上で棚卸を行います。
(2)棚卸用のexcelデータをエクスポートし、棚卸した数を入力。
このexcelデータをインポートして棚卸を行います。
(3)一覧表をexcelデータにエクスポートし、印刷します。
印刷したexcelに数を記入し、データをパソコンで手入力をします。
(2)(3)の場合ハンディターミナルは不要ですが、オススメは(1)の方法です。
(1)の場合ハンディターミナルから棚卸データを受信するだけ。
一致しているかどうかもシステムが判断してくれるので、すべて一致していれば棚卸は完了です。
ハンディターミナルを使用することで入力ミスや抜け漏れを防ぐことができ
時間も手入力より短縮されます。
現場の働き方改革にも役立つかもしれません。